投資信託

2019年に「一番儲かる」「今買うべき」投資信託は結局どれなのかを徹底解説

2019年に「一番儲かる」「今買うべき」投資信託は結局どれなのかを徹底解説

 

社会人になりしばらくが経ち、そろそろ資産運用を本格的に考えなくては、

と考え始めた頃にまずその手軽さから、視野に入ってくる「投資信託」という商品。

投資信託は少額から開始できるものの、やはり、できるだけ儲けを出したいのが本音なところですよね。

しかし、投資信託は商品数が多すぎるし、どれが一番儲かるのかわからない、

投資信託を販売する大手の営業マンが勧めてくる商品が本当に正しいのかわからない、

そんな経験があり、資産運用自体を辞めてしまったという経験はありませんか?

しかし、資産運用を諦める必要はなく、実際に儲かるであろう投資信託を見極めるのはそこまで難しくないものです。

 

今回はそもそも儲かっている投資信託とはどのような商品を指すのか、

実際に一番儲かっている投資信託を考察した上で、

今買うべき投資信託、その他投資先について紹介していきたいと思います。

 

投資信託だけではなく、総合的におすすめの投資先を早く知りたいという方は、

おすすめ投資先ランキングを参考にしてみてくださいね。

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ランキング

一番儲かる投資信託とは何だろう?

一番儲かる投資信託、それは安定して高い成績を残すことが出来ているかどうか」です。

以下の表は、楽天證券で過去1年の運用利回りが高い順に並びかえたものですが、どれも一番儲かる投資信託とは言えないのです。

どのような投資信託があるのかを見ていきましょう。

投資信託の成績・利回り順位

騰落率ランキング1位の「楽天日本株4.3倍ブル」というのは、

日経平均が20,000円から21,000円に5%上昇した場合はその4.3倍の21.5%上昇

反対に、

日経平均が20,000円から19,000円に5%下落した場合はその4.3倍の21.5%下落する投資信託です。

レバレッジを掛けるので、好調な時は高い成績を残しますが、

この6カ月でいうと▲43.71%と非常にばらつきが高い成績の上下動となっています。

レバレッジを掛ける運用を行う投資信託については下落した場合の下落率が恐ろしい数値になるので、

レバレッジ型の投資信託は避けたほうがよいでしょう。

 

さて、この1年での運用成績が良い「楽天日本株4.3倍ブル」が、一番儲かる投資信託なのでしょうか?

冒頭でも述べましたが、違いますね。

以下の文章は金融庁の森長官が証券アナリスト協会での基調講演の内容です。

日本で売られている公募株式投信は 5406 本ありますが、そのうちインデックス型株式
投信は 381 本です。これから、毎月分配型の投信、レバレッジのかかった投信、信託期間が短く長期投資を前提としていない投信を除き、ノーロードで信託報酬が一定率以下のものに限ると、積立 NISA の対象として残ったものは 50 本弱でした。

引用:金融庁森長官基調講演

レバレッジのかかった投資信託は長期投資に適していないと明言しております。

重要なのは安定して高い成績を残すことが出来ているかどうかです。

過去一年の運用成績が良かったとしても、

直近半年では大きなマイナスを出している投資信託も数多く存在しています。

投資信託というのは予め投資する分野を定めて投資を行うため、

投資を定めた分野が好調であれば追い風「参考記録」として一時的に非常に高い成績を上げることが多々あるのです。

過去3年にわたり最も良い成績を上げているのは、騰落率ランキング2位の、東京海上・ジャパン・オーナーズ・株式オープンです。

東京海上・ジャパン・オーナーズ・株式オープン

2016年以降高い成績を上げることが出来ていますが、2016年までは高い手数料を払っているにも関わらず市場平均と同じ成績に終始しています。

2015年~2016年の成績は市場平均と同じく大きく下落しており、この2年間が大きく調子がよかっただけということに留まります。

直近5年の利回りで換算し直すと平均8%の運用利回りとなっています。

世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏ですら、50年間の平均運用利回りは20%なので

直近の高い利回りだけに惹かれて投資信託を選ぶのは控えたほうがいいでしょう。

因みに年率20%というのは驚異的な成績であることは言を待ちません。

年率20%で運用したところで10年で6倍、20年で38倍になりますからね。

一般投資家の方は、これ以上の利回りを狙うのは控えたほうが良いでしょう。

過去10年で最も儲かっている投資信託はひふみ投信、これからも上がるのか?

ランキングを見ても一番儲かる投資信託はわからないとなれば、一体どれが一番儲かる、今買うべき投資信託なのでしょう?

日本で現在まで最も儲かっている投資信託は何なのか、

まずは一番運用成績の良い「ひふみ投信」について論じていきたいと思います。

評判のひふみ投信の高い長期成績

過去10年間で最も成績のよい投資信託は最近評判となっているひふみ投信があります。

ひふみ投信の過去10年の運用リターン

ひふみ投信2019年6月度運用報告書

ひふみ投信の過去10年間の平均運用利回りは年率19.5%となります。

まさにこの10年間はバフェットのバークシャー・ハサウェイと同様の成績を上げていることになります。

ひふみ投信と独立系投資信託

青:ひふみ投信 黄色:セゾン投信 赤:さわかみ投信 緑:鎌倉投信 黒:TOPIX
※尚、TOPIXの成績は配当が含まれていない為、配当込みではさわかみ投信を上回っています。

この10年間で最も優れた投資信託として恥じない成績であるといえます。

市場下落局面でも資産を守っているという「下落耐性」も特筆に値します。

ひふみ投信購入のデメリットとリスク・購入は今なのか?

過去10年は良い成績を修めていたのですが、

これは代表の藤野英人氏が得意とする超小型・中小株運用を行っていたことが大きな要因となっています。

しかし、近年はカンブリア宮殿に取り上げられたこともあり、運用資産額が急速に増加し超小型株運用だけでは対応できなくなり、

大型株を中心とした運用に切り替えています。

この結果2018年1月~3月の下落時に大きく資産を落とし、現状は市場平均と同様に運用パフォーマンスとなってしまっています。

ひふみ投信とTOPIXの直近の値動き

青:ひふみ投信 黄色:セゾン投信 赤:さわかみ投信 緑:鎌倉投信 黒:TOPIX
※尚、TOPIXの成績は配当が含まれていない為、配当込みではさわかみ投信を上回っています。

リーマンショック時は値動きの荒さも抑えられていましたが、最近はほぼ同様の値動きの荒さとなっていることがデータ上も見てとれますね。

ひふみ投信の値動きの大きさ

現在からひふみ投信を購入するのであれば、TOPIX連動型のETFを購入するのと変わらないでしょう。

一番儲かるであろうとひふみ投信を検討する人は多いと思われますが、一足遅かったと言えるでしょう。

では、結局今買うべき投資信託、もしくは他の資産運用方法には何があるのでしょう?

投資信託、今は買い時なのか?今買うなら…?

投資信託で一番儲けを出しているひふみ投信が現状書い推奨ではないのであれば、投資信託以外の投資先を検討することも大切です。

例えば、私が現在投資を行っている100万円から投資が可能なバングラデシュ不動産は非常に魅力的な選択肢です。

バングラデシュ不動産の魅力については『バングラデシュ不動産の魅力を徹底解説』で詳細に説明していますが、

簡単に纏めると以下の魅力的な特徴を備えています。

 

  • 中国とインドに挟まれた今後の世界の中心地に位置
  • 経済成長レベルは年8%以上と世界最高水準
  • 首都ダッカの人口密度は東京の3倍で毎年70万人が追加で流入
  • 経済水準は不動産価格が高騰し始めた1950年代後半の日本の高度経済成長期と酷似
  • 新興国には珍しく建物ではなく土地『そのもの』に投資できる
  • まるでREITのように100万円から10万円単位で投資が可能

つまり日本が一貫して不動産価格が上昇した高度経済成長期の東京の土地を購入するということです。

バングラデシュは日本よりも地理的、人口密度的にも有望な状況だと考えています。

何より魅力的なのが基本新興国不動産は規制の関係でフィリピンのようにコンドミニアム投資しか出来ませんが、バングラデシュでは『土地』そのものに投資できる点です。

土地が上昇しても上物は土地の上昇率に比して低い価格上昇にとどまってしまうので、土地の上昇をダイレクトに享受できるのは魅力的ですね!

更に私が投資している『Top Field Japan』ではバングラデシュの大臣とパイプがあり、今後開発される地域の情報も手に入れています。

以下でも詳しく投資する方法についてまとめていますので参考にしてみてください!

→ バングラデシュ不動産を煩雑な処理なしで投資実行する唯一の方法を紹介~必見の海外不動産セミナー~

むすび

以上、「2018年に「一番儲かる」「今買うべき」投資信託は結局どれなのかを徹底解説」でした。

ここまでひふみ投信は現在購入するには少し遅く、

その代わりにヘッジファンドという選択肢があるということも解説してきました。

その他にも、総合的におすすめの投資先を紹介したランキングも作成しておりますので、

そちらもぜひ覗いてみてくださいね。

それでは。

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