新興国株式投資

勢い盛んな中国に投資をする「オリエントマネジメント」(ORIENT MANAGEMENT)を評価!中国株式市場は2021年から遂に飛翔の時を迎える。

中国はこの10年間鈍化しているとはいえ、他の国に比べて高い成長を実現し続けていました。

しかし、株価は以下の通り10年間殆ど変わらない状況となっています。つまり年々割安度が増しているということです。

過去10年の上海総合指数の株価推移

この間、殆ど成長していない日本の株価指数である日経平均が3倍になっているのと比べると如何に中国株が割安に放置されているかがわかりますね。

上海総合指数と日経平均株価の比較

今、長い間の沈黙を超えて再び中国株の時代が来ると筆者は確信しています。

今回は中国株が現在魅力が増している理由をお伝えした上で、中国株に効果的に投資をする方法についてお伝えしていきたいと思います。

中国経済は依然として高い成長率を維持

2015年-2016年のチャイナショックの時に中国の経済成長率は減少していると話題にのぼりました。

しかし、低いとはいえ依然として5%以上の高成長を維持しています。日本や米国より高いのは当然として、他の新興国よりも高い水準で成長を実現してきています。

中国の圧倒的な成長率

結果として中国は日本を追い抜いてからわずか10年足らずで日本の3倍のGDPを実現し2030年頃には米国を抜いて世界一の経済大国となる見込みです。

世界の覇権国となるのは、もうほぼ確実というところまで来ているのです。

急上昇していく中国のGDP

日本のGDPは3倍になっているとはいえ、人口は10倍いることを考えるとまだまだ成長の余地があるのも頷けますね。

コラム:経済発展が著しい中国の現状

中国といえば皆さんまだ後進国であり、発展していないというイメージを持っている方が多いと思います。

確かに筆者が最初に中国を訪れた2000年代前半はまだまだ未発展であるという感想を持ちましたが、昨年2020年に訪れた時は驚かされました。

 

香港近くの深圳はドローンが飛び交い正に未来都市の様相を呈していたのです。以下の動画の様子を見ていただければ中国の発展度合いが見て取れると思います。

 

GAFAMと対抗しうる巨大ハイテク企業BATHが台頭してきている

2010年以降ハイテク産業が隆盛を極めていましたが、2020年のコロナショックを機にその流れは加速していきました。

米国ではGAFAMとよばれる巨大ハイテク企業が市場を牛耳っています。

 

G:Google世界最大の広告エンジンであるGoogleを運営する。
A:Appleいわずと知れたiPhoneやMacbookを販売している。今後は自動運転などの分野にも繰り出す動きを見せている。
F:Facebook世界最大のSNSであるFacebookやInstagramを運営。
A:Amazon世界最大のECを営むと同時に、近年はクラウドサービスAWSが急成長し主要事業に育ちつつある。
M:Microsoftビルゲイツの時代とことなりサブスク方式のビジネスに切り替え急成長。クラウドサービスAzureはAWSを猛追

 

米国の独壇場と思われたハイテク産業でしたが、中国の逆襲が始まっています。

皆さんも「バイドゥ」「アリババ」「ファーウェイ 」「テンセント」という言葉を聞いたことはあるのではないでしょうか?

これらの中国のハイテク企業は頭文字をとってBATHとよばれ急成長しています。

 

B:Baidu中国最大の検索エンジンで中国版Googleとされています。
A:Alibaba中国最大のECを営んでいる中国版のアマゾン。
T:TencentSNSサービスのWeChatやQQを運営。電子決済サービスであるWeChatPayは中国でも主流。
H:Huawei中国版のApple。中国最大のスマートフォン会社。

 

まだまだ時価総額はGAFAMの10分の1から5分の1ではありますが、GAFAMより割安で尚且つ成長率は高くなっています。

Huaweiは上場していないので他の3社でみると、売上高と純利益は以下の良おり右肩上がりに上昇しています。

BATHの売上高と純利益

株価も上下動を繰り返しながらも堅調に推移してるのが見て取れますね。GAFAMと肩を並べることになる可能性もあります。

BATHの株価推移

BATHが急速に発展していますが、中国は新たなハイテク企業が続々と現れてきています。

詳しく次項でみていきましょう。

ベンチャー投資に積極的でハイテク産業が急成長している

中国は国務院は中国製造2025を発表しています。その内容は2045年に製造強国として確固たる地位を確立することを標榜しています。

2015年時点で重厚長大な産業中心だった中国を、高付加価値のイノベーション産業で世界をリードする地位になると目指しているのです。

中国の製造強国への道のり

現時点で中国が重点産業としている分野は以下の10種類です。

 

  • 次世代情報通信技術(5G)
  • 省エネ・新エネ自動車
  • 先端MC工作機械とロボット
  • 電力設備
  • 航空宇宙設備
  • 農業用機械設備
  • 海洋建設機械・ハイテク船舶
  • 新材料
  • 先進軌道交通設備
  • バイオ医療・高性能医療機器

 

あまり日本では知られていませんが、中国はEV先進国でNIOやBYTONをはじめ10以上のメーカーが名乗りを上げています。

さらにドローンは世界一の勢いでDJI社をはじめとして世界を席巻しています。もはや中国はテクノロジー大国なのです。

 

中国は国家主導でベンチャー企業の設立を応援しており、投資金額は2017年時点で日本の16倍以上の規模になっています。

日本と中国のベンチャーの投資金額の推移

結果として有望なベンチャー企業が乱立してきており、以下の基準を満たすユニコーンが米国についで日々生まれてきているのです。

  • 創業から10年以内
  • 評価額10億ドル以上
  • 未上場
  • テクノロジー企業

 

国別のユニコーン企業数の推移

ハイテク産業は米中の一騎打ちの様相を呈してきているのです。

今まさに株価が飛翔の時を迎える水準

ここまで存在感をます中国の経済と産業についてお伝えしてきました。しかし、大きく発展を遂げた経済に比して最初にお伝えした通り株価は低迷を続けていました。

この現象には理由があります。まずは以下の日経平均の動きをご覧ください。

日経平均の株価推移

株価が本格的に上昇し始めたのは1980年代からで、1970年代は緩やかな上昇に留まっています。

1970年代は経済が発展していく過程で豊かにはなってきているものの、まだ生活必需品である家や車の購入が優先されていました。

しかし、1980年代になると本格的に豊かになっていき株を購入する余裕が国民にでてきたのです。

結果的に株式市場が1980年代から過熱感がでてきたのです。

 

国民の豊かさをはかる指標として一人当たりGDPがあります。要は国民の平均収入はいくらかということですね。以下は中国と日本の1人あたりGDPの推移です。

日本と中国の1人あたりGDPの推移

ご覧いただければ分かる通り、現在の中国はまさに日本の1980年代と同じ水準になっています。

つまり、今からまさに株価が本格的に飛翔する水準にあるということです。

いま正に溜まりきったマグマが吹き出して中国株の時代が来ることが期待される時期にきているのです。

中国株に効果的に投資する方法とは?新進気鋭のオリエンタルマネジメントとは?

中国株は2010年代から注目されていたということもあり、多くのファンドが運用を行なっています。

ただ、基本的に指数をアンダーパフォームする結果となっています。以下は10年以上の運用実績があるファンドの運用成績とMSCI中国指数を比べたものです。

ファンド名三井住友・ニュー・
チャイナ・ファンド
三菱UFJ
チャイナオープン
HSBC
チャイナオープン
中華圏株式
ファンド
(毎月分配型)
MSCI中国
配当込円ベース
運用会社名三井住友DS三菱UFJ国際HSBC日興
トータルリターン
1年
51.68%44.40%39.60%32.38%40.75%
トータルリターン
3年(年率)
11.06%12.45%8.79%9.35%9.79%
トータルリターン
5年(年率)
16.54%17.39%16.48%13.49%19.32%
トータルリターン
10年(年率)
11.83%11.87%11.37%8.54%12.19%
標準偏差1年21.9724.7324.4324.09
標準偏差3年21.1122.4722.6422.61
標準偏差5年17.7319.0919.4519.03
標準偏差10年21.5922.1423.8621.65

 

5年と10年のリターンがMSCI中国をアンダーパフォームしているものばかりでした。日本にいるファンドマネージャーが中国の有望な銘柄を見つけるのは至難の技なのです。

日本の株式であれば、街の評判や実際のサービスの質などを手で触れて実感することができますからね。

 

本当に中国株で大きなリターンを獲得するためには中国や香港に足を運び銘柄を選定する必要があります。

筆者が新たに投資しているサンライズキャピタルは香港とシンガポールにファンドマネージャーが在籍し日々情報を集めいています。

日本株や新興国株でも実績のある東大卒外資系金融出身のファンドマネージャーが今こそ中国株であると本腰をいれているのです。

常にリターンが高い市場を見極める目に長けている優秀なファンドマネージャーが中国株に注目していることからも今後の中国株の飛翔に期待せざるをえません。

 

筆者は彼が運用する日本株ファンドで安定して10%以上のリターンを手にしており信頼しており、

新たに運用する中国株ファンドへの出資を実行し高いリターンを期待しています。

 

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まとめ

本日のポイントを纏めると以下となります。

  • 中国企業は経済成長に比して過小評価されている
  • ハイテク産業が急成長し米国に唯一対峙できる国になっていきている
  • 既に巨大ハイテク企業BATHなどが存在感をましている
  • 経済水準が日本の1980年代と同水準でこれからまさに株価の飛翔が期待される
  • 日本のアクティブ投信は指数に長期的にアンダーパフォームしている
  • 現地に根ざした優秀なファンドマネージャーによって運用される中国株ファンドが一番期待できる

 

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