01海外投資

『為替・カントリーリスク』海外投資のリスク、そして必要性とは?

日本国内では投資信託、不動産投資が一般的ですが「海外投資」と聞くと途端にハードルが高く感じませんか?

しかし、実際にはそんなこともなく、資産運用を真剣に考えている人は積極的に海外投資を実行しています。

海外投資を実行する人がその「必要性」を考える時の共通点としては、日本の今後の財政破綻の可能性を懸念しており、預金封鎖の対策が挙げられます。

また、「日本国」の資産運用が海外資産に偏っており、シンプルに考えて、今後日本が借金を返済するにもインフレを起こす政策をとる可能性も高く「国家と同じ方針」で資産運用をする方が日本国民は利益を享受しやすいという点が大きいです。

ここは詳しく以下の記事の「国内投資 or 海外投資?」の項目で説明しているので参考にしてみてください。

今回は、

「それでも海外投資と聞くとリスクが大きい印象があるので具体的に知りたい」

「手間も掛からないおすすめの投資先が知りたい」

という方向けに記事を執筆していきたいと思います。

海外投資の必要性、そしてリスクとは?為替リスクとカントリーリスクを把握しよう

まず、海外投資を実行している人はその理由を日本の財政破綻に備える、預金封鎖対策、と上記で簡単に説明しましたが、一括りで言うと「分散(通貨含む)投資」ができるということです。

例えば国内で投資をしている場合でも、一点集中の投資ではリスクは非常に大きいです。その為に分散投資をしてリスクを抑える資産ポートフォリオを作ることが重要になってきます。

同様な考え方で、「日本国内」に一点集中で投資しているのもリスクが高いということです。預金封鎖など国の政策次第ではたちまち資産を押さえられてしまう可能性もあるのです。

海外に資産を保有していれば、万が一の時に備えることができるのです。また、海外投資は今後の「ダイナミックな経済成長」を実感できることもあり、国と自身の資産の成長を楽しみたいと言う投資家の方もいます。

ここまでは海外投資の必要性について語りましたが、海外投資のリスクに目を向けてみましょう。

海外投資のリスクは大きく分けて2つあり、「為替リスク」と「カントリーリスク」が挙げられます。

①海外投資の注意点・為替リスク

海外投資のリスクで代表格と言えるのはやはり「為替リスク」でしょう。

日本の投資家の方は常に投資先の国の為替の動向は把握しておく必要があります。

例えば1USD=100円で米ドル建てで「100万円」投資実行した後の変動が起きた場合のあなたの資産の変動は以下のようになります。

円が弱くなればなるほど利益が出て、円が強くなればなるほど損失が出ます。海外投資後は円安基調が有利になります。

  • 1USD=120円➡+20万円の損益
  • 1USD=80円➡︎▲20万円の損益

海外投資を検討する中で出会う営業マンには「今後の為替の動向はどうなると考えていますか?」と質問をしてみましょう。

実際に為替は読めるものではありませんが、ある程度理に叶った説明ができる人に、あなたの大事な資産の管理は行ってもらうべきです。

②海外投資の注意点・カントリーリスク

為替リスクの次に挙げられるのが、「カントリーリスク」です。

海外と取引をする会社に勤めている方は日常的に聞く言葉かと思いますが、カントリーリスクの指すところは、

  • 戦争など紛争発生リスク
  • 汚職などによる政治・経済リスク

となります。

日本国内に住んでいるとこのような話題は異世界の話ですが、昨年はフランスやスペインでもテロが起きましたし、汚職で有名なブラジルは政治問題が尽きません。

『ブラジル株式市場』おすすめ海外新興国投資を経済・国家政策より解説

一般に日本で暮らす私たちにとっては、国内に比べると海外の政治・経済などの事情はわかりにくい。外国投資をする時は、国内で投資する時よりも一層詳しく情報を得て判断する必要があるといえる。

余談ですが、例えば商社ではこのようなカントリーリスクなど含め「不可抗力」によって発生する損失を「フォースマジュール」と呼んでおります。

Force Majeure(以下、フォース・マジュール)」とは、「不可抗力」を意味するフランス語であり、地震・洪水・台風・戦争・暴動・ストライキなど、予測や制御のできない外的事由全般を指します。フォース・マジュールに類似する概念として「Act of God」(神の行為)がありますが、Act of Godが地震・洪水・台風などの自然災害に限られるのに対して、フォース・マジュールは、自然災害に限らず、戦争・暴動・ストライキなど人間によって引き起こされる出来事や事情も含むところに特徴があります。

引用:Force Majeure

これは契約相手との最初の取り決めで、フォースマジュールに関しては契約責任がない、と明記しておくことで事前にリスクを可能な限り抑えようとする政策ですね。

おすすめの海外投資(会社など)・海外不動産・海外投資ファンド

「為替リスク」「カントリーリスク」の2つを踏まえた上で、オススメの投資先を少し紹介したいと思います。

私が記載しているおすすめ海外投資ランキングにもありますが、海外不動産で土地が保有できるバングラデシュ不動産、そして海外新興国の「割安株」を徹底的に狙っていく会社である新興国株投資ファンドがあります。

バングラデシュ不動産に関しては私個人としても2015年から付き合いの深いTop Field Japan経由で土地への投資を実行しており、同社はアフターフォローもしっかりしており、信頼を置いて、リターンの時を待っています。

同社は上記で触れた為替の話もセミナーでしっかり説明をしてくれますし、バングラデシュに投資をしなくても「投資・資産運用の知識を得る場」として有益なので気軽に参加してみると良いかと思います。

また、「割安な」新興国株式投資ファンドであるFrontier Capitalで海外投資を検討するのも選択肢として非常に良いかと思います。同社はすでに国内ファンドでコンスタントに10%以上の運用利回りを達成しており、頭脳派ファンドとなります。

ファンド社員と話をするだけでも海外分散投資の話は示唆に富みますので、海外投資を検討している方は一度問い合わせをしてみることをオススメします。

Frontier Capital(フロンティア・キャピタル) 新興国株投資ファンドを分析する

むすび

ここまで、海外投資の必要性、為替リスク、カントリーリスクの話をしてきましたが、今後の日本の動向を見る限り、特にまとまった資産を保有している方は積極的に海外投資を検討した方が良いでしょう。

私自身も、上記で挙げた投資先で自身の資産をリスクから「守る」施策を取っています。ぜひ参考にしていただければと思います。

それでは。

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