元本保証投資

元本保証に理論的に近い株式投資で10%近い高利回りを実現する手法を紹介

日本人は元本保証という言葉は非常に魅力的にうつる傾向にあります。

おそらく欧米人が狩猟採集民族で我々が元々農耕民族であるということも影響しているのですが、

資産が減少するというには不安で、その為元本保証投資に走る傾向があるのだと思います。

元本保証が合理的な選択肢ではない理由は、元本保証投資は実はリスク?でお伝えしておりますが、

本日は定期預金や保険の元本保証投資の現状を確認した上で、

リスク回避的な皆様にとって元本保証と理論的に同等といえる株式投資手法について、

お伝えしていきたいと思います。

元本保証で高金利といわれる定期預金と保険の実態

元本保証で高金利といわれている定期預金と保険について切っていきたいと思います。

定期預金の実態

未だに日本人の主要な資金運用先となっている定期預金ですが、

定期預金は金利は一番高いものでも0.3%と普通預金の金利0.01%の30倍となっています。

しかし、冷静に考えて下さい。

年利0.3%というのは1000万円を定期預金に預けたとしても年間3万円になります。

倍にするのに232年という途方もない時間を費やすことになります。

232年前には江戸時代であり、日本円すら存在していませんですからね。

正直定期預金によって一定期間資金が拘束されてしまうリスク・機会損失の、

デメリットの方が大きいといえるでしょう。

元本保証型の保険の実態

元本保証型の選択として皆さんが選択する投資先として積立型の保険があると思います。

私は実際ジブラルタ生命の保険の営業マンの話を聞いて、

即断でありえないなと感じました。

30年間積み立てて最終的に積立額総額の1.2倍になって返ってくるというものでした。

年率になおすと1%未満の低い利回りとなります。

日本では現状インフレが発生していないので、あまり意識がないでしょうが、

米国では年間2%のインフレが発生していることを考えると30年後に、

1000万円が実質的に現在の価値で800万円で返ってくるということになります。

同様に30年間資金が拘束されるという点もデメリットです。

保険であればもしもの時の為の、掛け捨ての安いプランにしておいたほうがよいでしょう。

理論的に元本保証に近い株式投資の実態とは??

それではいよいよ本題にうつっていきたいと思います。

理論的に元本保証に近いってどういうこと??という皆さんの疑問にお答えします。

例えば、1万円が入っている3000円相当の財布(合計1万3000円)が、

道端で8,000円で売られていたら貴方は買いますか??

当然答えはYesだと思います。

8,000円で購入して、たとえ財布の価値が0だとしても、

10,000円が中に入っているのであれば損はしませんからね。

安心して8000円を出して購入することが出来ますよね。

要はまさに上で説明したような状態の企業の株を買えば、理論上元本が保証されていますよね?

ということになります。

ネットネット株投資のすすめ

先程説明した条件をみたすような銘柄はネットネット株と呼ばれています。

ネットネット株の探し方・ベンジャミングレアム投資手法・正味流動性資産とは

具体的にどのような企業なのかということを説明すると、

以前例として挙げた丸八ホールディングスの例を用いて説明します。

同社のバランスシートを簡約化したのが以下になります。

丸八ホールディングスのバランスシート

左側がいわゆる資産といわれる部分なのですが、

資産を現金性資産と事業性資産にわけます。

現金性資産は文字通り、現金や有価証券、売掛金などの換金性の非常に高い資産で、

それ以外の部分を事業性資産として分類します。

現金性資産から全ての負債を差し引いて残る部分を、

ネット現金性資産と定義します。

先程の財布の例でいうと中に入っている10,000円がネット現金性資産に該当します。

ネット現金性資産以外の残った純資産が財布ということですね。

ネットネット株というのは、ネット現金性資産のみで時価総額(株価×発行数)の、

総額を上回っている株式に投資するという手法です。

つまり時価総額が購入価格8000円ということになりますね。

既に現金のネット価値だけで株価を上回っているような銘柄に投資をしていれば、

価格が下がったとしても、それは不当な下落であって全く怖くないですよね。

ネットネット株の弱点~下方硬直性は高いが上昇に時間がかかる傾向~

今まで説明してきた通り、ネットネット株はたしかに企業が保有している

ネット(純)現金性資産よりも低い価格で取引されている銘柄を購入するので、

価格下落リスクは低いですし、仮に下落したとしてもそれは更にバーゲン価格に

なることを意味しており、怖がる必要性は全くありません。

しかし、ネットネット株にも欠点があり、そもそも何故割安に放置されているかを

考えなければいけません。

ネットネット株のような銘柄は市場からは全く注目されない小型銘柄に多く、

また上場されている市場も東証一部には見当たらず、大きくて東証二部、

多くは地方証券取引所に上場されている銘柄に存在しているのです。

つまり脚光が全くあたっていないので、結果として割安のまま放置されてしまっているのです。

いくら割安といっても注目が集まらなければ、資金は流入せず株価は上昇していきません。

価格下落リスクも低い代わりの上昇するのに時間がかかるというデメリットも抱えているのです。

ネットネット株の弱点を補うファンドへの投資という選択肢ーBMキャピタルー

ではネットネット株の注目されにくいという欠点を補う方法はないのかというと、

ネットネット株に集中投資を行っているファンドに投資を行っているファンドに投資を行うことで、欠点を補うことが出来ます。

資金力のあるファンドではネットネット株に投資をし、大量の株式を購入することにより、

経営への発言権を増して経営陣に株価上昇策を提言することが出来るようになります。

例えば、キャッシュが潤沢にあるので配当金を増額させましょうという提案であったり、

自己株買を行い株式価値を高める提案を行うことができます。

実際にこれらの施策がプレスリリースという形で発表される時に、

溜まっていたマグマが噴火するかのように急騰するのです。

株価というのは適正価値から著しく乖離していたものが、何かしらのグッドニュースで

上昇するときは勢いよく価格が上昇していくものなのです。

ネットネット株の上昇

私が国内投資先として重宝しているBMキャピタルはまさに、ネットネット株に厳選投資を行い下落リスクを極小に抑えながら、

年率10%程度の利益を出し続けています。

元本保証の定期預金や保険を選択されるくらいでしたら、同ファンドで安全な運用を行い、年率10%程度の利回りを目指した方がよいでしょう。

同ファンドについては以下に詳しく纏めておりますのでご覧頂ければと思います。

【国内ヘッジファンド】BMキャピタルの運用手法・利回り・評判を長期投資家目線で徹底解剖

 

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