004海外オフショア積立投資

海外オフショア積立投資のメリットとデメリットを解説

こんにちは!YOSHITAKAです!

本日は海外投資をする際に皆さんが検討されたこともあると思います海外積立投資についてメリットとデメリットを解剖していきたいと思います。

海外積立投資とは

海外積立投資は毎月2万円(200USD)以上クレジットカードから引き落としで積立投資を行い積立期間が終わったときに時価で払い戻しを行われる投資です。

一般的には税率が20%未満のオフショア地域で長期的な資産形成を目的として運用されています。

様々な種類の投資商品がありますが、最近は市場平均に連動するインデックス型の積立も登場しております。

また保険の機能も付帯されていたりするものもあり、積立額の100%を超える金額が死亡時に支払われる形態のものもあります。

海外積立のメリット①:長期的な資産を構築することが出来る

海外への積立は月間2万円程度から実施することが可能で、期間は商品んいよってまちまちではありますが大体5年~30年の期間となっています。

元本ベースで2万円を30年間積み立てた場合、720万円の積み立て金額となりますが、積立投資による複利運用を行うことにより資産を大きく増やすことが可能になります。

米国の株価平均であるS&Pの利回ろ6%で運用を行った場合、2万円を30年間積み立てた場合、1900万円になり単に貯蓄した場合の2.6倍になります。

貯蓄するのみではなく運用を組み合わせることにより大きく資産を増やすことが出来るのです。

海外積立のメリット②:ドル・コスト平均法

ドル・コスト平均法という言葉を聞いたことありますでしょうか?

よく持株を行う際に説明される言葉だと思います。つまり市況が良いときも悪いときも一定の割合で積立を行うため、平均的なコストが均一化するというものです。

同じ金額を買い付けるので、株価が高いときは少数の口数しか購入できませんが、株価が低くなると多くの口数を購入できます

以下図を用いて説明させて頂きます。

ドルコスト平均法

市場に環境なく、一定の期間に一定額を購入することにより市場が下落した時に安値で買うことができるので長期的な平均価格で購入することが出来るのです

例えば毎月2万円ずつ購入するとして
1カ月目:株価200円⇒100口購入
2カ月目:株価100円⇒200口購入
3カ月目:株価250円⇒80口購入

平均コスト=(2万円×3カ月)÷(100口+200口+80口)=157.9円となります。

3カ月目の時点で250円になっているので、(250円-157.9円)×380口=34,998円の利益が発生していきます。

つまり最終的な価格が平均価格を上回る限りにおいて利益が発生する仕組みになっているのです。

資本主義が存続する限りにおいて、企業の成長を伴って株式市場は一貫して上昇していくので、最終的に大きな利益を獲得することができることが想定されます。

仮に市場が好況の時に一括で株を購入した場合、その後の不況期の損失が膨らみ元値を回復するのに時間がかかり、最終的な利回りは悪くなってしまいます。

機械的に一定額を買い続けることのメリットは大きいといえるでしょう。

ドルコスト平均法 長所

海外積立のメリット③:預金封鎖を回避できる

正直今まで申し上げたメリットは日本の指数平均型のETF又は投資信託の積立で実現することが出来ます。

ここからは、海外オフショア積立ならではの利点について説明していきたいと思います。

過去に日本で行われた預金封鎖からの資産課税の実施によって、国内の資産に課税が行われたという例があります。

そして、今現在の政府債務、度を過ぎた金融緩和、マイナンバー制と着々と同様の預金封鎖からの資産課税が行われる素地は整ってきており、次回の実施もカウントダウンが始まっております。

海外に資産を移すことで国内資産を逃避させ預金封鎖からの資産課税を回避することは大きなメリットであるということが出来るでしょう。

海外積立のメリット④:税的なメリット

海外オフショア投資の魅力は税率が低い20%未満の地域で投資を行うことによる税金のメリットを享受することが出来ます。

例えば投資先からの企業の配当金を100万円受けった場合、日本では税後で80万円しか受け取ることができません。

しかし、投資収益にかかる税率0%の香港等のオフショア地域で運用した場合、100万円をそのまま受け取ることが出来るのです。

当然株式を売買した場合の税率にも適用され、日本では売買益(キャピタルゲイン)の約80%しか実際に受け取ることができませんが、香港等の税率0%のオフショア地域では100%受け取ることが出来るのです。

この効果は非常に大きく、100万円を積立投資し同じ年間10%の収益を達成した場合の、日本と香港の資産額は20年後にそれぞれ以下図のようになります。

オフショアのメリット

毎年税金を納めている日本と最後に積立期間終了後に日本送金時に税金を支払う香港での積立の場合、最終的に日本が1億1000万円程度に対して香港では1億4000万円となり大きなメリットを享受できることが分かります。

どこで運用するかによって最終的な資産額に大きな差が出てきてしまうのです。

海外積立投資のデメリット①:元本保証ではない

投資である以上元本が保証されているわけではありません。

しかし以前元本保証型投資は逆に危険ー結果的に資産が目減りする現実を解説ーでお伝えしているとおり、元本保証の投資は利率が低く結果的にインフレの方が高進し、相対的に貧しくなっていくという現実が待ち構えている為、おすすめできません。

元本保証こそが逆にリスクなのです。

また海外投資では保険の機能がついているものもあり、元本に上乗せした金額が死亡時に返却されるという仕組みになっているものも存在していますので通常の元本保証型投資よりはおすすめ出来る投資商品であるということが出来るでしょう。

しかし元本保証が140%であったとしても30年間というベースで2.3%程度の利回りになるので、最早米国債を買うのよりも悪い水準となります。

元本保証に限らず最低でも株式市場の平均である年率5%~6%以上を狙える先に投資した方がよいでしょう。

私が投資している海外積立投資ではここ数年市場が好調であったにも関わらず明確にアンダーパフォームしており、別で投資しているヘッジファンドに比べて悪い成績となっています。

年率10%程度を狙うのであれば、ヘッジファンドの方が有効であると考えております。

海外積立投資のデメリット②:為替リスクを負う

海外の積み立ては外貨主に米ドルで行われるものが殆どです。

為替が変動することによる元本割れリスクはありますが、私は寧ろ円資産のみを保有しておくことの方がリスクであると考えています。

今後日本の財政が破綻し、政府の信認低下による円の価値の希釈化が発生する確度は高くなってきています。

来るべき円安からのインフレを防ぐためと考えれば、寧ろリスク分散になっているといえるでしょう。

海外積立投資のデメリット③:預金封鎖に間に合わない

預金封鎖の対策にはなりますが、私の推測ですと早くてあと3年、遅くとも10年以内に預金封鎖が発生する可能性があります。

3年で発生してしまった場合は、自分の資産のほんの一部しか資産課税を回避することはできません。

私が投資しているバングラデシュ不動産やヘッジファンドを始めとした海外投資を早い段顔で進めておいたほうがよいでしょう。

海外積立投資のデメリット④:資金拘束の期間が長い

多くの海外オフショア積立投資では、契約後18カ月後~24カ月の期間に積立をした初期口座と、それ以降の積立口座に分かれます。

初期口座積立期間中は積立期間の減額や増額、停止、取崩しを行うことはできませんし、初期口座は満期まで取崩すことが出来ません。

積立口座に移行してからは減額、停止を自由に行うことが出来ます。

しかしながら増額はできないことが多いです。というのも初期口座の方が高い手数料となるので、初期口座期間中は少額を積み立てて、積立期間になったら積立金額を増やすことを阻止するためです。

また商品によっては口座全体に最低預入額を設けているファンドもあるので、注意してみたほうが良いでしょう。

総括

海外積立投資はドルコスト平均法を用いた長期投資により地道に大きな資産を築くことができ、通貨分散もでき税的なメリットも享受することが出来る。

しかし同じ海外投資でも大きく増やすのであればバングラデシュ不動産、安定的に海外積立投資より大きな資産を形成するのであればヘッジファンドへの投資がよりおすすめできる選択肢となる

 

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