02資産運用の必要性とその知識

宝くじ当選後の資産運用に適した投資先・その後の生活で不幸な末路を避ける

今回は仮に宝くじにあたった、または同程度の資産を保有している方に向けて、何故高額当選しても資産を運用する必要があるのか。

運用するのであれば、どのような投資先が良いのかという点について説明していきたいと思います。

宝くじにあたっても結果的に不幸になる?資産運用の必要性を理解しよう

「宝くじ」

と言えば誰もが「一発当てたい」と考えますよね。

1等の当選金額がなんと5億円と日本人の会社員平均年収が400万円程度ですから当選すれば「生涯年収以上の大金」が手に入る夢のようなお話ですからね。

宝くじ1等当選宝くじ2等当選引用:宝くじ公式サイト

しかし、例えば1等に当選した人でも、急な大金が入ることで不幸になってしまう人もいます。昔「ロト6で3億2千万円を当てた男」というドラマがありましたね。

反町隆史演じる、どんどん不幸になってしまった男性の話です。

宝くじドラマ

しかし、宝くじ当選後に「投資思考」があるかどうかでその後の人生はガラッと変わるでしょう。

以下は日本証券業界が出している投資の必要性の意識調査です。

年収別投資意識調査引用:日本証券業界

1000万円以上の年収の人は53.5%が投資は必要と回答し、400万円未満の平均年収の方々は33.7%と、年収が低ければ低いほど、投資への意識が低いのがわかります

投資の意識が低い人は、宝くじに当たっても消費活動を行うケースが多く「資産をさらに増やす」という思考を持ち合わせていないというデータもあります。

当選した方の末路として当選したことにより金銭感覚が狂い浪費してしまい、更に仕事も辞めてしまい収入も失ってしまいます。

結果的に宝くじ当選後なんと80%もの方が破産してしまっているというデータもでております。

宝くじに当たったのであればこそ積極的に運用し資産を増やしていくことこそが本当の生活の安定を得られるのです。

5億円で仮に安全に5%で運用した場合でも毎年2500万円の運用益を得ることが出来ます。

2500万円もあれば資産を減らすこともなく、仕事をする必要もありませんよね。

宝くじで当選した場合の賢い資産の運用の仕方を解説していきたいと思います。

宝くじに当選したらお金の貯金はNG?メガバンクで預金した場合のリターンを考えてみよう

宝くじの当選金は、普段の生活水準を大幅に引き上げることは、そもそもお金の使い方を知らないのでなかなかできることではないんですよね。

消費で使い切ることむ難しくあります。お金を溶かしてしまうのは、ギャンブルくらいだと思います。

そうなってくると、消費で使い切れないお金は貯金に回す、マンションを購入する、自動車を買う、に集約していきます。

貯金を選ぶ理由はもちろん「老後で余裕を持った生活を送るため」「病気になった時に備えて」がほとんどです。要するに「将来の不安」のために貯金する傾向があるということですね。

宝くじに当たると、銀行から高額当選者に向けて「カウンセリング」が実施されます。

以下の動画でもありますが、突然の大金を得たことで人生が狂ってしまわないために実施しているんですね。

大金を得たといっても、それは起業など努力による成功ではなく、運で得たお金ですから、資産の浪費で破産してもカムバックできないことがカウンセリングを必要とする理由になります。

では、浪費をせずとも、貯金をするとして、それは選択肢として正解なのでしょうか?

2018年時点で、メガバンクの預金金利は0.01%です。以下は例として三菱UFJ銀行の預金金利を掲載しておきましょう。

1億円を定期預金で預けても、利回り0.01%、つまり、年間たったの1万円しか利息が入ってきません。あまりにも非効率ですね。

これをあなたが30歳として、1万円の複利(ほぼ無意味)を考慮しても30年間で30万円のリターンしかありません。アルバイトでも1年あれば簡単に稼げますね

1億円をメガバンクで貯金した場合の利子

このような実態があるため、銀行が高額当選者に向けてカウンセリングを行い、資産運用を勧めるのです。

しかし、カウンセリングや高額当選者用のガイドブックなどでいつも記載されているのが、「投資信託」での運用です。

しかし、私は投資信託はおすすめできません。理由は以下の記事でも書いていますが、

投資信託は明確にデメリットが大きすぎるのです。

投資信託で資産運用するメリット・デメリットを把握しよう

投資信託のデメリットを解説する前に、メリットの部分も把握しておきましょう。

投資信託で資産運用をするメリットを簡単にまとめると、

  1. 投資する分野のみを自身で決定し、資産運用のプロにあとは任せることができる。
  2. 投資する分野も調査は必要なく、投資信託の提案から選択すればOK。
  3. 個人で購入できない銘柄を保有することが可能。

の3つです。簡単にいえば、お手軽に資産運用ができるということです。

それではデメリットの話に移っていきます。

簡単にまとめると、

  1. 日本投資信託の資産運用の質が低すぎる。
  2. 販売・信託手数料が高すぎる。
  3. 投資・資産運用を学び知識という資産を積み上げられない。

の3つですね。

メリットとデメリットをそれぞれ合わせて解説していきます。

まずは以下の項目です。

  • 投資する分野のみを自身で決定し、資産運用のプロにあとは任せることができる
  • 日本投資信託の資産運用の質が低すぎる
  • 販売・信託手数料が高すぎる

以下の表はMorning Starの世界各国投資信託の総合評価のグラフです。

日本の投資信託の評価引用:Morning Star「Global Fund Investor Study」

日本のランクを見ると、日本はワースト3に入る「C-」となっています。日本の投資信託の「プロ」のレベルが世界で見ると著しく低いことがわかりますね。

評価の内訳は、以下の通りです。

  • 課税法規制:B+
  • 販売手段 :B-
  • 情報開示 :C
  • 料金経費 :D+

料金経費がD+と非常に評価が辛いですね。なぜこんなに料金経費が高いのでしょうか?

次の表を見てみましょう。

日米の投資信託成績手数料比較
引用:金融庁

金融庁が出している表ですが、言葉の定義を最初に確認しておくと、

  • 販売手数料:購入時に発生する一度きりの手数料
  • 信託報酬 :「預け入れ資産全額」に対して毎年発生する手数料

となります。

日本は直近10年で資産運用収益が▲0.11%となんとマイナスです。アメリカは5%と保守的な資産運用をする特徴がある投資信託にしては優秀ですね。ランクA評価の理由がわかります。

そして、最も注目すべきは、手数料の比較です。マイナス運用をしている日本の手数料が、

  • 販売手数料:3.20%
  • 信託手数料:1.53%

プラス運用をしているアメリカの手数料が、

  • 販売手数料:0.59%(日本の1/6!)
  • 信託手数料:0.28%(日本の1/5!)

となります。

1億円の資産運用を投資信託で実行した場合、毎年信託手数料だけで、

1億円×1.53%=153万円の信託手数料/年

を支払うことになります。これはマイナス運用であっても同様に手数料を払うことになります。そもそも日経平均や東証株価指数などのインデックスと連動することを目指す投資信託がそのベンチマークを上回ことは難しく、実際に実績も出ておらず、資産を大きく育てるという点では圧倒的に不利です。その中でも日本は評価がCマイナスという事実があるのです。

次は以下の項です。

  • 投資する分野も調査は必要なく、投資信託の提案から選択すればOK。
  • 投資・資産運用を学び知識という資産を積み上げられない。

資産運用は長期に渡って実施していくものです。資産を増やすには「知識」が必要です。

大きな資産を持っている人は状況に応じて、投資先を変え、資産が減少するリスクを常に避ける努力をしています。突然日本で預金封鎖などが起こったら、あなたの宝くじ当選額も取り上げられてしまう可能性もゼロではありません。

投資信託に任せて小さなリターンのみを得て、知識はつかず、事態が急変した時に全くリスクを避ける方法を知らないのは危険です。大金を手にしたあなたは「資産家」として知識をつけるべきなのです。

では、これらを踏まえて、どのように資産運用を始めれば良いのかを次の項から解説していきます。

安定した運用先~ヘッジファンドでの運用~

投資信託のメリット・デメリットを解説してきましたが、まとまった金額があるのであればヘッジファンドへの投資がおすすめです。

ヘッジファンドは投資信託と同じく投資家からお金を預けて資産を運用する形態をとっています。

投資信託が投資分野を自分で選ばなければいけないのに対して、ヘッジファンドは戦略さえ選べばどのような市場環境でも利益獲得を目指す絶対収益型のファンドです。

投資信託は自分が選択した市場・商品が好調でないと良い成績を残すことが出来ません。

丁度甲子園なので野球に例えると、黄色枠の部分しか打てないということです。

投資信託の例

一方、ヘッジファンドは優秀な打者を選べば、ストライクゾーンであればどこにきても打ち返すことが出来ます。

ヘッジファンドを図解

当然ヘッジファンドも投資信託同様手数料が掛かります。

しかし投資信託は預け入れ資産全額に対して信託手数料がかかる実態に対し、ヘッジファンドは投資のプロであるファンドマネジャーが運用し「成功報酬型」で手数料がかかってきますのでかなりフェアと言えます。

収益が出た時のみ、手数料を払います。

また、投資信託は資産を預けて終わりですが、ヘッジファンドでは運用実績が定期報告され「投資理論を確立している」ファンドマネジャーと直接資産運用に関して議論ができるのです。

資産運用のプロと議論ができる機会は非常に貴重です。日本ではヘッジファンドはかなり遠い存在ですが、機関投資家や富裕層を中心に資産の預け入れはヘッジファンドに任せ、日々議論をしています。

議論の中で、本当の富裕層の思考法なども聞けるメリットもあるということです。

私がおすすめするヘッジファンドは二種類あります。

一つは新興国株式を投資分野として定め、成長力が高く尚且つ株式が割安に放置されている新興国市場に投資を行う新進気鋭のヘッジファンド、フロンティア・キャピタルです。

同社は2018年4月から運用を開始しており、最初の3カ月の運用成績は16.67%(年率64%)の驚異的な成績を残しており、今後が非常に期待できるファンドです。

【参照】
Frontier Capital(フロンティア・キャピタル)新興国株式投資ファンドを分析する

もう一つはなるべく資産価格を下落させたくない方に向けて下落リスクを極力抑えながら10%程度の利益を安定して求めることができるBMキャピタルです。

同社は日本株のバリュー株投資戦略を用いており、何よりの特徴は運用開始以降半年ベースでマイナスの運用成績がないということです。

以下にBMキャピタルについて纏めておりますので参考にしてみて下さい!

【参照】
【国内ヘッジファンド】BMキャピタルの運用手法・利回りを長期投資家目線で徹底解剖

まだヘッジファンドについてよく分からないという方向けに、ヘッジファンドとは何者なのか?ヘッジファンドに預ける際に気をつけるべき点はあるのか?

ということを纏めていますので参考にして頂ければと思います!

 

更に大きく増やす投資先ーバングラデシュ不動産3年~5年で4倍~8倍を狙うー

数億円が手元にあるのであれば、そのうち数百万円~数千万円であれば仮に喪失したとしても悲劇的な結果ではないと思います。

手元の資産の内のほんの一部と投資して更に大きく資産を増やす可能性が高い投資先として私も投資しているバングラデシュ不動産が挙げられます。

バングラデシュ不動産は理論的に考えてあがるしかない不動産であり、喪失を恐れるどころか結果的に資産を大きく増やすことがほぼ確実であるとみています。

ちょっと待て唐突にでてきたけどバングラデシュってどこ??

と思われた方もいらっしゃると思います。

バングラデシュはインドと中国に挟まれた世界の中心と言われる場所に位置しています。

世界人口の5割弱を有し、今後世界経済の中心地となる場所に位置しているのがバングラデシュなのです。

バングラデシュの位置

バングラデシュの土地を買うということは世界の中心地の土地を買うということなのです。

バングラデシュは不動産価格が上昇した高度経済成長期初期の1960年代の日本と同じ状況でいままでに不動産価格の上昇に弾みがつく段階に来ております。

価格上昇の過程

100万円から投資できるバングラデシュ不動産の魅力について更に詳しくしりたい方は以下を参考にしてみて下さい!

それでは良い投資ライフを。

【2018年決定版・最新おすすめ投資先ランキング】
投資先ランキング

資金を運用するにあたり、投資先の選定で内容や市場をしっかり分析、情報収集を始めると本当に骨が折れます。

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