1億円以上資産運用

6億円の利息生活ってどんな感じ?大金を資産運用する際に知っておいてほしいこと

200万円~300万円あったら資産運用を!資産を大きく育てる投資先は?

 

6億円という大金を保有することを、

あなたは考えたことはありますでしょうか。

6億円というと宝くじの一等に該当する金額です。

2017年末のジャンボ宝くじの当選金額が7億円だったので、

一気に6億円という資産を構築するには宝くじが現実的な選択肢ではありますね。

ただ宝くじの当選金額の期待値は50%台なので、

正直夢を買う以外の目的で購入することはおすすめしません。

以前宝くじが当たった場合の資産運用方法については、

以下でおつたえしていますが今回は6億円の利息生活がどのようなものなのかという点にフォーカスして書いていきたいと思います。

→ 宝くじ当選後の資産運用に適した投資先・その後の生活で不幸な末路を避ける

最後に6億円という大金だからこそ、

資産を守るということに重点をおいてほしいということをお伝えして結びとしたいと思います。

6億円当たったら定期預金で運用すべき?

6億円という資産をどう築かれるかは人それぞれでしょうが、

今回は簡単に宝くじであたって一瞬にして6億円を手にした前提で話をすすめていきます。

定期預金では現在最高でも0.3%の利回りとなります。

0.3%というと、正直ほぼ0%という感じですね。

100万円でしたら、0.3%の利息はたったの3000円になります。

牛角の食べ放題にいける金額した利息として貰えないわけですね。

しかし、これが6億円ともなると0.3%の利息は180万円となります。

180万円と言えば家族用の家でも東京以外でしたら家賃を一年分賄える金額になります。

しかし、これでは元本を取り崩さないといけないですね。

いくら6億円といっても定期預金という低い利率であれば、生活の足しにしかならないのです。

6億円を米国債で運用するといくら利子を獲得できる?

次に6億円を米国債で運用した場合を考えましょう。

因みに国債の運用利回りはたったの0.05%と定期預金以下なのでここでは議論の対象から外します。

米国債は現在、

米中央銀行であるFRBの利上げによって先進国最大の政策金利となっており、

米国債を購入すれば年率3.0%程度の利回りを享受することが出来ます。

現在2018年7月末時点のドル円為替レートは110円なので、

約5.4mil USDになります。

この金額を米国債にいれ3%の運用益で回せば、0.162mil USDとなります。

0.162mil USDというのは現在のドル円レートにに換算すると1800万円。

仮に東日本大震災時の80円という水準まで落ち込んだとしても1300万円を受け取ることが出来ます。

米国債で運用すれば生活に全く困らない金額を受け取ることが出来ますね。

確かに為替レートによって大きく元本が変わりますが、

正直今後日本が財政破綻する可能性を考えれば米ドルで保有していたほうがよいと言えるでしょう。

6億円あたったら株の配当でいくら貰える?

日本も米国も株式も高配当と言われる銘柄を組み合わせると配当利回りは4%~5%でポートフォリオを組むことが出来ます。

6億円から受け取ることが出来る配当金は2400万円~3000万円となります。

ただ株については、危機が発生すると株価急落に伴って場合によっては何億円も失うことになりますし、

当然配当金も経営悪化によって減配となる確度が高いことには留意する必要があるでしょう。

出来うる限り株価が下落しにくい銘柄についてはネットネット株がおすすめになります。

ネットネット株というのはバフェットの師であるベンジャミングレアムが開発したバリュー株投資の銘柄選定基準です。

ネットネット株と、ネットネット株投資を行っている国内のファンドについて興味のある方は以下の記事も参考にしてみてください。

6億円あったら海外資産を持とう

正直6億円というのは人生あがるのに十分な金額であります。

ここまで来たら、資産を増やすというのも良いのですが、

最も重要なのは資産を守ることだと思います。

今後日本の財政が破綻して、

日本円の通貨が失われるハイパーインフレだけで済むのであれば、米国債を始めとした外国債を保有するだけでよいのですが、

その後に戦後実施された預金封鎖が発生したら資産を殆ど奪われる結果になります。

預金封鎖というのは聞きなれな方もいらっしゃると思いますが、

戦後間もない日本で実際に実施された前例のある政策になりますし、

1990年代に当時の大蔵省(現:財務省)が預金封鎖を検討していたことも明らかになっています。

戦後の日本では戦争による負債によって国が借金を返済できなくなり、

日本円の通貨の価値が希薄化してハイパーインフレが発生しました。

ハイパーインフレを抑える為に政府は国民の預金を封鎖して自由に引き出せなくして、

通貨の流通量を抑えてインフレを無理やり抑え込む方策に出ました。

しかし、封鎖しているときでもインフレは収まらず、

国民が引き出せるようになった時には実質的な預金の価値が何分の1にもなってしまっていたのです。

→ 日本の戦後の預金封鎖の事例を紐解く~新円切り替えからの資産課税の歴史~

さらに5000万円以上の資産を保有している方に向けては、

財産課税が掛けられました。それも保有資産が多くなればなるほど大きな税率が課税されました。

例えば6億円の場合は、3億3300万円を課税されて、最終的に2億7000万円になってしまうのです。

《6億円を保有した場合》合計:3億3300万円課税

  • 5000万円~5500万円分 25% →→→125万円
  • 5500万円~6000万円分 30%→→→150万円
  • 6000万円~6500万円分  35%→→→175万円
  • 6500万円~7500万円分  40%→→→400万円
  • 7500万円~8500万円分  45%→→→450万円
  • 1億円~1億5000万円分  55%→→→2750万円
  • 1億5000万円~2億5000万円分 60% →→→6000万円
  • 2億5000万円~5億円分 65%→→→1億6250万円
  • 5億円~6億円分 70%→→→ 7000万円

 

預金封鎖と財産課税は国内資産であれば課税を逃れることはできません、預金も株もFXも米国債も全て課税対象なのです。

最近制定されたマイナンバー制も正直布石であるとしか思えない政策なのです。

しかし、唯一預金封鎖と財産課税を逃れる方法があります。

それは海外の資産を保有することです。

私が投資しているバングラデシュ不動産では数年で何倍にも価値が増幅することが期待できます。

夢の利息生活の為の大金を稼ぎたいと考えていらっしゃる方にとって、

バングラデシュ不動産はまさに近道といえる投資先でしょう。

→ バングラデシュの不動産(土地)投資で資産を大きく育てる -最大8倍リターンを実現-

バングラデシュ不動産と他の投資先の比較、おすすめ投資先を別途このサイトのランキング記事を作成していますので、

そこでも詳細を確認してみてください。

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話を戻します。

預金封鎖による資産課税の対象になるのは、

日本の金融機関を通して購入した金融商品や不動産は全て国内資産です。

一方、海外のファンドや海外の不動産については海外の資産なので金融庁が補足できず課税することも出来ないのです。

預金封鎖の対策については以下にまとめておりますので、ご覧頂ければと思います。

→ 預金封鎖対策の必要性を解説・財産課税とインフレを回避するキャピタルフライト

むすび

以上、『6億円の利息生活ってどんな感じ?大金を資産運用する際に知っておいてほしいこと』でした。

6億円までとはいかずとも、大きな資産を保有した後も、

しっかり資産を守る施策は必要です。

資産運用は継続して勉強していきましょう。

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