02資産運用の知識

『公務員が投資をすべき理由』副業・兼業禁止な人におすすめな投資先を紹介

こんにちは!YOSHITAKAです!

私の東大時代の同期の中にも財務省、経産省、国交省、金融庁と官僚の道を進まれた方、また高校の同期の中には県庁や市役所に勤めている方も大勢いらっしゃいます。

特に官僚として働いている同期等は激務すぎて、副業や投資も含めて何も考える余裕がないという方が多い印象です。

本日は公務員として働いている方に向けて、公務員こそ投資をするべき理由を説明した後、昔のスーパー公務員投資家で人気漫画「インベスターZ」でも紹介された本多静六氏の話を紹介していきたいと思います。

最後に公務員の方にこそおすすめな投資先を紹介させていただきますので参考にしてみて下さい。

公務員の給与

まず人事院の資料によると平均月給は416,969円となるので、年収ベースでいうと約500万円となります。

ボーナスと合わせると大体600万円程度になります。平均年収が400万円近辺と言われていることを考えると、通常よりは割のよい職業ということが出来ます。

ここから税金を引いた450万円程度の可処分所得ということになります。ここから切り詰めて貯蓄できる金額となってくると毎年100万円が精一杯の金額になってくると思われます。

仮に40年間100万円ずつ稼いだ場合、老後を迎える60歳までに4000万円程度しか貯蓄することが出来ません。

老後に必要な資金については以下の記事で平均寿命伸長・大病・年金減額・大病という要素を保守的に見積もると1億4000万円ほどが必要となるので、圧倒的に金額が不足します。

副業が禁止されている公務員

老後に不安を抱きこのままの収入では不安ということで本業以外の金額を稼ぐ手段を模索しようとされている方も多いかと思います。

しかし副業を行うにしても規定により禁止されているという公務員の方が殆どなのではないでしょうか。

最近民間では副業解禁の流れが徐々にできつつありますが、まだまだ全体的に浸透しているとは到底いえない水準です。

ましてや公務員ともなると、副業が解禁されるにしても相当な時間がかかることが想定されます。

その為、自分の資産を増やす手段として副業以外の選択肢として考えると投資が選択肢として挙がってきます。

投資は副業に該当するのか?

では投資は副業にあたるのか?という点が気になる点ではあります。

国家公務員では国家公務員法104条、地方公務員は地方公務員法38条によって副業は以下の点を満たすものと規定されており禁止されています。

  • 他の仕事を行い本業に集中できず仕事に支障がでることを防ぐ(職務専念)
  • 業務上得た情報を副業に利用し情報が流出することを防ぐ(秘密保持)
  • 世間的にイメージの良くない職業につき、公務員としての社会てな信用を失墜させないため(信用保証)

概ね通常の民間企業の副業禁止規定と似ておりますが、本業が投資で疎かになったり業務上得た情報を利用したインサイダー取引を行わなければ投資は基本的に問題にはなりません。

私も総合商社の財務部時代に有価証券の取得には許可が必要という財務部経理部特有の規定に苛まされました。

しかし毎回毎回都度報告をしておりましたら遂に財務部長が根負けして規定を変更し報告が不要になったという歴史を作った男でもあります笑

結局のところ、個人の資産運用の自由を奪うのは余程のことがない限り不可能なのです。それでも念には念を入れたいという方は上司に相談してみるのも一つの手でしょう。

ただ、兵庫県宝塚市の職員が不動産投資に関するメールを2万円近く会社のPCから送信し、全国に10棟を保有し年間7000万円以上の家賃収入を得ていた事例では停職6カ月の懲戒処分を受けました。

最早これは副業の域でもないレベルですが、本業に支障をきたし尚且つ会社のPCというリソースを使った度を越えた投資活動であり、当該ケースのような例外的な事象を除いて投資が問題となることはないでしょう。

しかし、上記の例もここまでの資産を築いておれば最早公務員を辞めても問題なさそうなものですが、、

偉大な公務員投資家『本多静六』氏

公務員の皆さんに大正・昭和の時代に投資で巨万の富を持てる夢を持てる人物のお話をしていきたいと思います。

本多静六氏とは

その人物の名は東大の林学博士である本多静六氏です。異常な貫禄ですね、翁というのがしっくりくるので、以後本多翁として話を進めていきます。

あの人気投資漫画『インベスターZ』にも紹介されております。

因みに東大の教授といえども、公務員に変わりなく彼の給与は20台の結婚当初においては食べていくのがやっとの水準であると著書『私の財産告白』で述べられております。

そのような状況下でかれは40歳を超えるころには、現在の価値で100億円ほどの資産を築いた公務員超億万長者なのです。

彼の投資の見識眼は卓越したものがありましたが、参考になる資産構築法が著書の中で示されています。

本多静六翁の4分の1貯蓄法

静六翁の資産形成法の元は4分の1貯蓄法を元にしています。式にすると以下の通りになります。

貯蓄額 = 通常収入×1/4  + 臨時収入全額

通常の給与の手取り額の4分の1を貯蓄に回し、ボーナス等の臨時収入を全額貯蓄に回すというものです

年収が手取月例給400万円、ボーナスが手取100万円の場合、貯蓄額は400万円÷4+100=200万円となります。

この200万円を投資に毎年回していくというものです。

そして投資得られた配当金については通常収入ととらえて、4分の1を再投資を行い残りは生活費に足していくという一連のルールを定めました。

最初の内は生活を切り詰め、食うにも困るレベルとのことでしたが年々収入が増加し投資からの収入も増加し生活は楽になっていったと『私の財産告白』の中で語っております。

インベスターZのように決められた法則を遵守してやり遂げることの重要さを語っていますが、正に将来を思い現時点の苦境を耐えるという点において本多翁は自身のルールを貫徹した稀有な人物であるといえるでしょう。

貯蓄と投資の組み合わせ

毎年200万円ずつ追加投資を行い年利10%で運用した場合、資産は激増します。

20年後⇒1億1600万円
30年後⇒3億3000万円

本多翁のように100億円規模となってくると流石に投資の才能が必要ですが、億の資産を築くことは十分に可能な範囲内なのです。

公務員のおすすめ投資先

公務員の方は、やはり業務中に株式の動向を気にされていたら上司からの目も気になりますしリスクが高いといえます。まあ民間の企業でも、その点は同じなのですが、

そのため、株式市場のデイトレーディング等はやめて長期投資のスタイルに切り替えたほうがよいでしょう。

今現在数年で何倍にもなる投資先を選ぶのであれば、私も投資を行っている100万円から投資できるバングラデシュ不動産をおすすめします。

バングラデシュ不動産の魅力について詳しく知りたいという方は、以下に纏めていますので参考にして頂ければと思います。

バングラデシュ不動産カテゴリーへ

 

また安定的に年10%程度の利回りを目指していきたいのであれば、日本人マネージャーによって運用されているヘッジファンドをおすすめします。

ヘッジファンドは欧米の超富裕層や機関投資家によって注目され、運用残高が増え続けている近年注目を集めている投資先になります。

対比されがちな投資信託は市場平均より高い成績を出そうとすると、軒並みマイナスの成績となってしまっているという質の低さを露呈しており、一貫して市場平均を上回っているヘッジファンドの方に注目が集まっているのです。

ヘッジファンドとはそもそも何なのか、私がどのようなヘッジファンドに投資しているのかという点については以下記事で詳しく説明していますので参考にしてみて下さい。

【2018年決定版・最新おすすめ投資先ランキング】
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