02資産運用の必要性とその知識

ハイリスク・ハイリターン投資より確実に儲かるローリスク・ハイリターン投資先を紹介

ハイリスク・ハイリターン。誰でも心躍る言葉ですね。

特に若い男性には響くワードではないでしょうか。

投資でもハイリスク・ハイリターン投資というのは存在しております。

今回はそもそも投資におけるハイリスク・ハイリターンとは何をさすのか?

ハイリスク・ハイリターンの投資先にはどのような先があるのか?

を紐解いた上で、ハイリターンを狙えるにも関わらず、ローリスクな投資を紹介したいと思います。

投資におけるハイリスク・ハイリターンって??

投資におけるハイリスク・ハイリターンとはそもそもどのような意味なのかということを説明していきたいと思います。

リターンとは??

リターンは非常に簡単です。どれだけ平均的に利回りを挙げられているかということです。

リターンを見る際に注意しなければいけないのは、単年度のものなのか、複数年度の平均のものなのかという点です。

例えば3年間の成績が以下のようね投資先があるとします。

1年目:▲10%
2年目:▲30%
3年目:+40%

となると3年目単年でみると20%となりますが、3年平均でみると▲11.8%となります。

え、▲10%+▲30%+40%=0%なんじゃないの?

と思われた方もいらっしゃると思いますが貴方が100万円を持っていたとします。すると、、

1年目:90万円 (▲10%)
2年目:63万円 (▲30%)
3年目:88.2万円 (+40%) ⇒最初の100万円から11.8%減

と最終的には11.8%となってしまうのです。出来る限り単年度ではなく複数年度で見たほうがよいでしょう。

ハイリターンとは?

リターンについて概念を説明した上ででは『ハイリターン』とはどの水準を指すのでしょうか。

なかなかハイリターンの水準を言及している書籍やサイトはありませんので、当サイトでは20%と規定します。

何故20%なのかというと、投資の巨人ウォーレン・バフェット氏の運営する会社のバークシャー・ハサウェイ社の長期平均成績である20%とします。(1965年から現在までの平均リターンは20.8%となっています)

年間で倍以上を狙いたいという方もいらっしゃると思いますが、20%でも十分なハイリターンです。結果としてバフェット氏をフォーブスの長者番付Top10常連にしているわけですから。

100万円を20%で運用し続けると
5年後:248万円
10年後:619万円
20年後:3833万円
30年後:2億3737万円

となります。20%というのがとんでもない運用利回りであることをご理解頂けたかと思います

リスクとは??

リターンに対して投資のリスクというのは理解しにくいと思います。

投資におけるリスクは値動きの荒さのことをいいます。統計的に専門的な言葉でいうと標準偏差と言い換えることが出来ます。

図解すると同じ成績を挙げているファンドAとファンドBではファンドBのほうが値動きが荒いのでリターンが同じでもファンドBの方がリスクが高い商品ということになります。

投資におけるリスクとは

 

リスク(=標準偏差)の求め方と意味するところ

あまり数字は嫌だという方はこの項の計算部分は読み飛ばして頂いて最後の標準偏差の意味するところのみご覧頂ければと思います。

標準偏差の計算は複雑な式であらわされます。

分かりにくいと思いますので、例を用いて説明します。

例えばある企業の株価が以下のような動きをしたとします

1日目:100
2日目:120 (1日目から+20%)
3日目:150   (2日目から+25%)
4日目:120   (3日目から▲20%)

平均変化率=(20+25-20)/3=8.3%

そしてこの平均変化と各日にちの差を二乗します
(20-8.3)² + (25-8.3)² + (-20-8.3)² =1216.67

これをサンプル数3でわりますと405.55となります。

そして二乗したので、もう一回平方根で割り戻して約20%が一日の標準偏差となります。

1日あたりのリターンは3日後に100万円が120万円になるので、約6.3%ということになりますので1日あたりのリスクリターンはリスク20%、リターン6.3%ということになります。

もし毎日20%ずつ上昇していた場合、今までの求め方からリスクは0になるので右肩上がりのチャートであればリスクは低いということになります。

因みに標準偏差の統計学上の示す意味するところは、

68.27%の確率で投資成績は▲20%~+20%
95%の確率で投資成績は▲40%~+40%
99.95%の確率で投資成績は▲60%~+60%

の収まるということを意味しています。これは統計的に正規分布にそってリターンのばらつきがでるという考えに基づいています。

正規分布

リスクとリターンの関係を図解する

それではリスクとリターンの関係について図解したいと思います。

例えば年率平均リターン30%、リスク10%という投資商品の場合は以下のようになります。

リスク10%というのは先ほどみてきた通り平均の投資成績(=平均リターン30%)から

68%の確率で±10%
95%の確率で±10%×2倍

のぶれが生じるということなので、図にすると以下のようになっります。

リスクとリターン

 

ハイリスクとは?

ハイリターン同様ハイリスクの基準も一様に定められていません。

当サイトではハイリターンの要件を満たすものの内、リスクの数値がリターンよりも大きいものと便宜的に期待します。

たとえ60%の平均リターンがあったとしてもリスクが70%であれば、68%の確率で収益は▲10%~130%となりマイナスのリターンになりますからね。

95%の確率まで拡大すると、▲80%~200%と大儲けする可能性がある反面、大損する可能性もでてくるので文字通りハイリスク・ハイリターン投資ということになります。

危険なハイリスク・ハイリターンの投資先事例①:仮想通貨

昨年度市場を賑わせたビットコインを始めとした仮想通貨です。

ビットコインの昨年度のリターンは2017年1月始め10万円から2017年12月終わり160万円で16倍。リターンは1600%という水準になりました。

一番良い期間をとればリターンは1600%になりますが、昨年度11月~12月のリターンは30%程度でした。

一方当時のビットコインのリスク(=標準偏差)は50%を超えているということもあり、十分にハイリスク・ハイリターンの域となります。

実際昨年末にビットコインを購入した方は大損を食らった方も多いのではないでしょうか。

ビットコインの値動き

ビットコインは日本円や米ドルといった法定通貨との交換価値のみが価値となっているので、ビットコイン自体の価値を算定することは難しいのです。

全く理論的に予測できないものに資金を突っ込むと、喚起と絶望の天国か地獄を味わうことになるので気を付けたほうがよいでしょう。

危険なハイリスク・ハイリターンの投資先事例②:レバレッジ型投資信託

投資信託といえばリスクが低いような印象があるかもしれませんが、例えばレバレッジをかけるような投資信託では非常に高いリスクを負うことになります。

例えば楽天日本株4.3倍ブルなどが良い例です。

過去5年の日経平均のリターンが17.3%、一方リスクは20%なので単純に4.3倍すると、平均リターン75%、リスク86%というとんでもないハイリスク・ハイリターン投資となります。

おすすめのローリスク・ハイリターン投資先:100万円からえのバングラデシュ不動産 3年~5年で4倍~8倍を狙う!!

日本の高度経済成長期の不動産の例もあるのですが、安全に高い利益を狙うのであれば魅力的な新興国の不動産を購入することによって実現することが出来ます。

私が投資を実践しているバングラデシュ不動産はまさに高度経済成長期の日本の生き写しで、人口密度も日本の3倍と非常に高いので今後大幅な不動産価格の上昇を期待することが出来ます。

為替が普遍であるとすると、3年~5年で6倍程度、為替の変動によって4倍~8倍を見込むことが出来ます。

大きな期待リターンを見込める半面右肩上がりに成長していく為に、リスク(=標準偏差)は低い数値となるのです。

例えば毎年の上昇率が以下のようで、5年後に約6倍を達成する場合

1年目:40%
2年目:50%
3年目:40%
4年目:50%
5年目:40%

平均上昇率44%で標準偏差は約4.8%となります。つまり図解すると以下のようになります。

バングラデシュ不動産のリスク・リターン

まさにローリスク・ハイリターン投資であるといえます。

実際日本の高度経済成長期の1960年代の不動産価格の値動きは上記の例を同様の値動きをしておりました。

日本の不動産価格の前年度比上昇率
バングラデシュの魅力については以下に詳しく纏めていますので、参考にして頂ければと思います。

 

 

 

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